DocsToGoが対応するクラウドサービスはすべてアカウントを取得してみましたが、DropBoxとGoogoleドライブを利用しています。
DocsToGoには対応していませんがPogoplugを利用しています。
DropBoxについて
App StoreでDropBoxアプリをiPhoneにインストールします。
アプリを起動して”DropBoxは初めてです”をタップするとアカウント作成画面に切り替わるので必要事項を入力して無料の"アカウントを作成"をタップするだけです。アカウントが作成されるとDropBoxにiPhone内の写真の自動保存に関する設定を行います。
※パスワードは自由に設定出来ますが忘れないようにメモしてください。
パソコンで利用する時に必要になります。
パソコン用のソフトはhttps://www.dropbox.com/にアクセスしてダウンロードしてください。
Google Document(Google Drive)
Google document(Google Drive)はGmailのアカウントが作成済みであれば利用可能なサービスです。Gmailから簡単にアクセスできます。
iPhone用のGoogleドライブアプリをインストールしておくと、iPhoneでスプレッドシートやドキュメントをGoogleドライブに作成できます。作成したファイルはDocsToGoを使ってメールに添付して送ることができます。
Pogoplugについて
iPhoneアプリのpogoplugアプリを導入してフリーサインアップでメールアドレスとパスワードを入れ、利用許諾を行えば無料で5GBのクラウドサービスが利用できます。Pogoplugハードウェアを購入してUSBハードディスクを取り付けアクティベーションを同じメールアドレスとパスワードで行えば保存エリアを増やすことも可能です。またパソコンにソフトウェアのPogoplug PC購入し同じようにエントリーすればパソコン内の指定したフォルダPogoplugとして共有することができます。
私はPogoplug PCを自宅のパソコンに導入してiPhoneとファイル共有しています。音楽データやRadikoを録音したデータを主に共有しています。大きいファイルは共有リンクメールを送ることができるので便利です。またリンクを解除すれば共有を簡単に停止することができます。