NUBESと言うWiFiカードリーダーを導入していす。電源OFFでUSBとパソコンを接続するとSDカードの読み書きとNUBESの内蔵バッテリーの充電を行います。
パソコンから取り外しNUBES本体の電源を入れるとNUBES自体が無線のアクセスポイントになります。
設定−>WiFiでNUBESのアクセスポイントにNUBES-OEOを使って接続するとSDカードにアクセスして音楽や動画ファイルをタップすれば再生することができます。
Excel,Word,PowerPoint,pdf,画像ファイルなどは専用のビューアで表示でき、またファイルを添付したメールが作成できます。
インターネットを利用したい場合はNUBES-OEOの設定−>Bridge Modeでインターネット用のアクセスポイントに接続すればインターネットとNUBESが利用可能になります。
NUBESを携帯するメリット
1.iPhoneに入りきらなくなったコンテンツをSDカードにして携帯できるのでiPhoneのメモリー
を圧迫しない。
電源をオフして簡単にSDカードの入れ替えができるので、コンテンツが増えても対応で
きる。
2.WiFiで簡単にiPhoneやiPadと接続でき約4時間楽しめる。同時に3台まで接続できる。
3.パソコン用のSDカードの変換アダプターとしても使えるので、コンテンツ管理が容易に行える。