VirtualBoxでWindows10の仮想マシンを作る。重要なのは仮想HDDをvhd形式で作成することだ。
仮想マシンが作成できたら、rufusuを使ってWindows10の仮想HDD.vhdを使ってUSBドライブを作成する。作成したUSBドライブからMacBookを起動する。(USBキーボードとマウスを必ずつけて起動する)
USBからWindows10が起動するが、MacBookのキーボードやマウスパッドは使えないので起動時につけたキーボードとマウスを使ってWindowsサーポートのMac用に改造したUSBメモリのBootCampのSetupを実行し、MacBook用のドライバーをインストールする。インストールが完了すればMacBookのキーボードもマウスパッドも使えるようになる。