バッファローのVPNサーバー内蔵されているBHR-4GRVをフレッツ光のネットワーク内に組み込む。この時フレッツ光モデムの内線電話機能が損なわれないようにする。ブロードバンドルーターはWAN(インターネット側)ポートとLANポートの2種類の接続ポートが用意されています。フレッツ光とBHR-4GRVの接続をWANポートで行ってしまうとクライアントからフレッツ光モデムにアクセス出来なくなります。そこで以下の手順でVPNサーバーをフレッツ光に組み込みます。
1.BHR-4GRVのLANポートにノートパソコンを接続してBHR-4GRVの設定を行います。
①Internet
DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得にする。拡張機能のデフォルトゲートウェイ及びDNSサーバーには
フレッツ光モデムのIPアドレスを入れます。私の家の場合192.168.10.1を入れます。
②PPTPサーバー
PPTサーバー機能を使用するにチェックを入れ認証方式をMS-CHAPv2認証に設定する。
サーバーIPアドレスは自動設定にする。
クライアントIPアドレスは自動設定にする。
DNSサーバーのIPアドレスは手動設定でフレッツ光の端末IPを入れる。私の家の場合192.168.10.1を入れる。
ここで一度設定をクリックして設定を保存する。
PPTP接続ユーザーの作成は接続ユーザー名とパスワードを設定する。拡張設定を開きIPアドレスの割り当て
方法をDHCPサーバー設定の範囲から取得をチェックする。RIP送信機能は使用しない。
③LAN
LAN側のIPアドレスをフレッツ光のモデムの端末IPアドレスの範囲の中から指定する。私の場合は
192.168.10.2を設定。サブネットマスクを設定し、DHCPサーバー機能を使用するにチェックを入れる。
割り当てIPアドレスを192.168.10.10から必要な台数を設定する。
拡張設定を表示するにし、リース期間を6時間、デフォルトゲートウェイの通知を指定したIPアドレス192.168.10.1
にする。WINSサーバーの通知は通知しないを選び、ドメイン名の通知は取得済みドメイン名をチェックし設定する。
2.フレッツ光モデムの設定
静的IPマスカレード設定で対象インターフェースを現在の接続にしてpptpと47ポートをBHR-4GRVのIPアドレス