MacBookをLinux化してVirtualBoxでWindows10を使えばいいと思っていたが、BlueToothが使えなしアプロリケーションエラーも多発するので嫌になった。USBポートが1個しかないのでBlueToothは使えるようにしたい。
そこでSierraをインストールしBootCampでWindows10をインストールした。BootCampインストーラーが起動したタイミングでインストールをキャンセルし、Windows10インストール用にマウントされたディスクをUSBドライブにすべてコピーした。Windows10用のインストールUSBを作成し、CopyToシンクロナイザーを使ってMac用のWindows10インストール用のデータをWindows10用のインストールUSBにコピーした。AutoUnattend.xmlが追加された。新しく作成したUSBを使ってクリーンインストールを試みたが、パーティション作成が出てこなかったので追加されたAutoUnattend.xmlを削除してインストールしたところパーティションの作成が出てきたので、普通にインストールできた。
ただしこの段階では無線LANやBlueToothは使えない。インストール完了後にBootCamp内のsetupを実行して不足しているドライバーをインストールした。後はひたすらWindows UPdateを行い最新のデバイスドライバーを導入しまくった。
これでmacOS領域の無いMacBookが完成した。LinuxはWindows10のVirtualBoxの仮想マシンで使うことにした。
たまにmacOSを使うかもしれないので、M.2SSDで作ったUSBドライブにSierraをクリーンインストールしておいた。
MacBook2016をLinux化
MacOSが重く使いにくいので、ubuntu mateをインストールした。
お陰で快適に動くようになったが、Bluetoothと内臓スピーカーが使えないが快適なので許すことにした。
ディスクの空きが十分なのでViretualBoxでWindowsマシンを使えるようにした。
初代のM1 MacBook AirもMacOSのアップデートに伴いもっさりしてきた。メモリの増設もディスク増やせないので困ったものだ。MacOSアップデートしない設定ができるようにして欲しい。そうすれば購入時にMacOSで使い続けることができるじゃないか。
iPhone12miniのバッテリー交換 どうする?
2021/11/27に購入したiPhone12 miniの最大容量が80%になってしまった。
バッテリー交換を考えているが、トークンアプリや認証アプリやもう配信されていないアプリがあるので、バックアップをとっても完全に復元できない問題があるので躊躇している。パソコンのようにディスク全体をバックできればいいのだが。。。
中々決断できないでいる。
同容量のiPhoneSE2があるので移行toolを試してみたが、applewatchをウォレットが移動できただけだった。