M1 MacBook AirのOS再インストール

macOS26が使いにくいのでOSを入れ直すことにした。intel版と違ってアップデート方法が異なっている。1度目はsequoiaにできたが購入当時の感動を味わいたくてBig Surのインストール用のUSBを作成しM1 Macbook Air用に作成した外付けディスクから起動して、Mac Book Airの内蔵SSDをフォーマットしBig Surのインストール用のUSBから起動しBig SurをインストールしPages等のアプリもインストールした。Chromをインストールしようとしたところで、Big Surにインストールできないことが判明した。仕方ないので、Sequoiaにすることにした。

M1 MacBook Airのカスタマイズ

標準仕様のM1 MacBook Airを購入したがParallelsでWindows11を入れたりしているので空き容量が40GB程度しかない。FinalCutProをインストールしているが如何せん空き容量が少なく困っていた。そこで外付けのM.2SSDから起動できるように変更することにした。M.2SSDは1TBの物を使用することにした。
使用するのはM.2 SSD外付けケース付きUSBCハブを使うことにした。

MacBook2016をWindows10マシンにするもう一つの方法

VirtualBoxでWindows10の仮想マシンを作る。重要なのは仮想HDDをvhd形式で作成することだ。
仮想マシンが作成できたら、rufusuを使ってWindows10の仮想HDD.vhdを使ってUSBドライブを作成する。作成したUSBドライブからMacBookを起動する。(USBキーボードとマウスを必ずつけて起動する)
USBからWindows10が起動するが、MacBookのキーボードやマウスパッドは使えないので起動時につけたキーボードとマウスを使ってWindowsサーポートのMac用に改造したUSBメモリのBootCampのSetupを実行し、MacBook用のドライバーをインストールする。インストールが完了すればMacBookのキーボードもマウスパッドも使えるようになる。