LinuxのMotionを使って監視カメラを構築しようと考えていたが奥が深いのでとりあえずWindowsのLiveCapture2を使って構築することにした。パソコンに接続されたWebカメラを簡単に監視カメラにすることができる。Motionモードを有効にすればOKで動体検知の10秒前から録画できる。
メールに画像を添付して送信することもできるが、残念なことにSMTP認証を使っている現在のメールシステムでは使えない。そこで札幌ワークスのBlack JumboDogのSMTPサーバー機能を使ってプロバイダーのメールに中継することにした。