iPhoneの写真管理をGoogle Photoで行う。

以前はiCloudで行っていたが写真が増えてくるとiCloudの空き容量を圧迫してしまう。またiPhone本体のストレージも圧迫してしまう。最初の頃はフォトストリームを有効にして写真をバックアップしていたが、仕様が変わってからとても使いにくかった。そこでiCloudを使うのをやめDropBoxも使ってみたのだが写真が増えてくるとDropBoxの空き容量を圧迫してしまう。そこでGoogle Photoを使ってみることにした。Google PhotoアプリをiPhoneに入れ写真ロールをGoogle Photoに写真をバックアップすることにした。容量設定は15GBだが保管オプションで高画質(無料、容量無制限)を選べば容量を気にせず保管することができる。